2021年、新たに立てた新年の目標とともに、購入したくなるアイテムの一つがビジネス手帳。
ビジネス手帳は、会社員だけではなくフリーランスやリモートワーカーにもおすすめのアイテムです。手帳をうまく使いこなせば、単なるスケジュール管理やタスク管理以上の効果を発揮してくれます。
- ビジネス手帳を使うと仕事にどんな効果が期待できるのか?
- たくさんあるビジネス手帳をどう選べばいいのか?
2021年のキャリアアップに向けたビジネス手帳の選び方について解説します。
前年の秋からすでに2021年版の手帳に切り替えている人もいるでしょうが、まだ切り替えていない人やビジネス手帳を使う習慣のない人にはワークスタイルに合わせた手帳選びの参考になるでしょう。
ビジネス手帳が仕事に与える効果:デジタルツールやアプリでは不十分?
スケジュール管理やタスク管理には、パソコンや携帯電話で使える効果的なツールやアプリがたくさんあります。なかには無料で利用できるものもあり、ビジネス手帳をあえて買う必要はないと考える人もいるでしょう。
しかし、紙のビジネス手帳だからこそのメリットが大きく分けて2つあります。
- 場所を選ばず即書き込めること
- 思考の整理と将来への計画立てがしやすいこと
ビジネス手帳のそれぞれのメリットについて説明します。
ビジネス手帳のメリット①:場所を選ばず即書き込める
ビジネス手帳のメリットの一つが、場所を選ばずにすぐに書き込めるという点です。
デジタルツールやアプリでスケジュールやタスクを全て管理している場合、例えば大事なアポイントメントの場で携帯電話を操作しにくいといった問題が生じます。手帳であればフォーマルな場でも取り出しやすく、相手に対しても失礼になりません。
携帯電話やパソコンのような充電切れの心配もないため、とっさのスケジュール確認や思いついたアイデアのメモのために場所を選ばず使えるビジネス手帳を携帯しておくと安心です。
アプリは社内やチームでのスケジュール・タスク共有用、手帳はプライベートも含めた個人用というように、デジタルとアナログを併用して使っている人も多いようです。
ビジネス手帳のメリット②:思考の整理と未来設計
ビジネス手帳のもう一つのメリットとしては、思考の整理と未来へのプランニングに適している点が挙げられます。
自分の手を動かしながら手帳に書き込む行動は、人間の脳を活性化させる効果があります。書いているうちに自分の考えがまとまり、新しいアイデアも出やすくなります。
また手帳の特徴として、ページをめくっているうちに自分の過去から現在までの予定や行動を振り返ることができます。そのため、目標や行動計画を立てた後、実際にどの程度計画通りに動けたのかを見直し、将来の計画を新しく立てたり修正したりするのにビジネス手帳は適したツールなのです。
ビジネスだけではなくプライベートも合わせた管理ができ、未来を意識したプランニングができることから、仕事で忙しい人はもちろんのこと、ワークライフバランスをより充実させたい人にはビジネス手帳の活用がおすすめです。
キャリアプランの実現に役立つビジネス手帳の選び方:機能とおすすめ
自分の理想の働き方や叶えたい未来像などを2021年、新たに考えた人も多いでしょう。ビジネス手帳は、キャリアプランを実現させたい人を後押しできるアイテムとも言えます。
キャリアアップを目指す人向けにビジネス手帳の機能別に選ぶ基準やおすすめの手帳をご紹介します。
ビジネス手帳を優先したい機能別に使い分けよう
ビジネス手帳を選ぶ際に、まず考えたいのは「携帯性」と「書き込める情報量」のバランスです。
携帯性を重視するのであれば、コンパクトな手帳を選ぶ分、書き込める量は減ります。逆に書き込める情報量を多くしたいのであれば、手帳のサイズはかさばりやすく持ち運びに不便になります。
日常の中でどのように手帳を使うかを想定しながら、ビジネス手帳のタイプを決めていきましょう。
ビジネス手帳のタイプ:綴じタイプVSシステム手帳
ビジネス手帳のタイプは、綴じタイプとシステム手帳の2種類があります。
綴じタイプは1冊の冊子としてまとめられているもので、仕様も様々です。

代表的な仕様を以下にまとめました。
マンスリー:見開き印刷で1か月のカレンダーが示されている形式
参考:「バーチカル?レフト式?手帳の基本レイアウトをおさらい!」(マイナビニュース)
週間レフト:見開き左ページが1週間のレイアウト、右ページにはメモなどの余白
週間バーチカル:見開き1週間に時間軸が加えられた形式
デイリー:1ページが1日分のスペース
綴じタイプの場合は、これらの形式を組み合わせていることが多く、多くの場合1年ごとに新しい手帳に買い換えることになります。
システム手帳の場合は、表紙カバーと中身のリフィルを自分で組み合わせて使います。

必要に応じてカスタマイズしながら毎年同じ手帳を使い続けることができますが、リング径には注意が必要です。
それぞれのカバーのリング径によって、挟めるリフィルの枚数には制限があります。通常のシステム手帳であれば、100~150ページ程度が多いようです。好きなリフィルを組み合わせようとしたら可能な枚数を越えてしまっていたということがないように、あらかじめリング径の限界枚数を確認しておきましょう。
ビジネス手帳のサイズは「携帯性」と「情報量」のバランスで
ビジネス手帳のサイズはA6からA4まで様々です。
情報量をしっかりと書き込みたい人は文字を大きめに書くほうが好きな人にはB5やA4サイズの手帳だと安心して書き込めます。B5やA4サイズの手帳の場合、自宅やオフィスからあまり動かさない人や常に大きめのかばんを持ち歩いている人であれば携帯性も問題ないでしょう。逆に携帯性を優先したい場合、A6サイズの手帳であればポケットの中に入れて持ち運ぶことも可能です。
携帯性と書き込む情報量どちらも重視している人は、A5あるいはB6のサイズで手帳を選ぶことが多いようです。
将来のプランニングに適したビジネス手帳おすすめ3選
ビジネス手帳の選び方は様々ですが、今回は「将来に向けてキャリアプランを練りやすい」手帳という観点からピックアップしてご紹介します。
ジブン手帳Biz(コクヨ・A5)
コクヨのジブン手帳のオススメポイントは以下の通りです。
- 見開き1週間の週間バーチカルや月間ブロック 、月間プロジェクト、3年分カレンダーなど各種カレンダーが充実しており、短期~長期まで計画を立てやすい
- 予定を書き込むDIARYの他、目標を書くためのLIFE、気づきを書き込むIDEAの3冊の組み合わせで、目標設定から行動計画までサポートしてくれる
ほぼ日手帳(ほぼ日・A5)
ほぼ日手帳のオススメポイントは以下の通りです。
- 年間カレンダーに加え、月間カレンダーが縦割りの2種類が用意されているため、スケジュール管理がしやすい
- 1日1ページの余白があるため、A5サイズでも多くの情報量が書きこむことができ、プランニング用にフリースペースが多めにほしい人には適している
CITTA手帳(CITTA・A5)
CITTA手帳のオススメポイントは以下の通りです。
- マンスリーやウィークリー以外に2ヶ月見開きのプロジェクトページや3年分の年間表があり、長期的な計画立てがしやすい
- モチベーションアップのためのワクワクリストがあり、ライフワークバランスを重視した行動計画を立てたい人には向いている
その他、システム手帳であれば7つの習慣に基づいたフランクリン・プランナーシリーズなどもよいでしょう。
まとめ
ビジネス手帳選びについてまとめると次のようになります。
- スケジュール管理やタスク管理だけではなく、ビジネス手帳は思考の整理や振り返り、将来に向けたキャリアプランを立てるのに役立つ
- 携帯性と書き込む情報量のバランスを考えながら、ワークスタイルに合わせて手帳のサイズやタイプを選ぶとよい
ビジネス手帳は目標達成のための道具です。自分で目標を定め、キャリアアップに向けて行動する人にとっては、手帳を活用することで毎日の時間の使い方がより効率的になり、成果が出やすくなるでしょう。
特に副業やフリーランスなど個人で仕事を受けている場合、毎日のタスクを処理しながら自分を高める時間をいかに確保するかは重要なポイントです。ぜひ2021年はビジネス手帳を活用しながら、キャリアプランをより実現させていきましょう。
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